静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
また、自治会の人たちも共助ということで頑張ってくださったと思うんですけれども、何といっても最終的には公助に頼らざるを得ないということが現実として出てきたと思うんです。
また、自治会の人たちも共助ということで頑張ってくださったと思うんですけれども、何といっても最終的には公助に頼らざるを得ないということが現実として出てきたと思うんです。
最後にもう一つは、そういう中でも一定程度、定員適正化も現実的には見ていかなければいけないと思うので、いかに必要な人員で効果的なサービス、市政運営を行っていくかというところでは、AI、RPA、DXの活用をさらに進めていかなければいけない部分があります。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 確かに子供の放課後の居場所というのは、子供の創造性を育んだり、今後の自己肯定感を高めていったりと、非常に重要であると考えておりますけれど、少子化を迎えていたりですとか、子供の居場所、放課後の居場所自体も多様化しているという現実もありますので、先ほど申しました国の動向なども注視しながら、子供の居場所につきましては検討を進めてまいりたいと考
皆様の想定と現実の違いにどのような見解をお持ちですか。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。 〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 新しい規格のオフィスビルに対する需要は一定程度あることから、今後もこうした流れを加速させていきたいと考えております。
人口減少が最も重要な課題であるという認識は変わっておりませんが、本市だけで人口減少を完全にストップさせることは難しく、人口減少を和らげることや人口減少社会に適応することが、より現実的で重要であると考え、人口減少社会に対応するという表現に改めさせていただきました。 人口減少の要因は複雑に絡み合っており、特定の施策によって状況が大きく改善するものではありません。
3つ目の柱、子ども・子育てにやさしい新潟については、今回の選挙で改めて子育て世帯の大変さを痛感したことから、子育て世代に寄り添い、妊娠、出産、子育てへの希望と現実のギャップ解消に向け、経済的負担と精神的負担のさらなる軽減に取り組みます。
これについては、違憲、合憲の様々な意見がある中ですけれども、現実的には下がっているという状況で、生活そのものも大変になってきているという状況が、私たちのほうにも声が寄せられています。そうした中で、国においては、この状況を踏まえた上で、速やかに保護基準を引上げていただきたいということが1つ目の意見書の案です。
教育委員会は、限られた予算の中で最大限できる事業に取り組んでいること、請願項目の中には現実的にその実現が非常に厳しいものが含まれている。また、既に対応が進められているものがあることから、改めて採択するに当たらないとの意見が述べられました。 一方、この請願の各項目は、いずれも推進すべきものであって、反対する理由が見つからない。
以上のことからも、若者が結婚したいのにできないという現実に対して、行政が今後、どのように対応していくのかが重要になってくると思います。
このため、現実に断水していないお客様が含まれていたとしても、減額させていただく予定でございます。個別に断水の有無を確認するには、毛細血管のような水道管路を綿密に分析し、時系列も考慮する必要がございます。これは現実的ではないため、町字単位の対応とさせていただきました。
農林水産部、農林政策課、高収益品目の導入と生産拡大について、なかなか現実的なもうかる農業につながるところまでに至っていないものと感じる。今後は売上高や農地面積で判断するのではなく、純利益がどの程度生まれるのか、またはどの程度の利益が出ればもうかる農業と感じられるのかを行政としてもう少し経営に踏み込んだ考え方をすることで、本市の農業の可能性を引き出していただきたい。
そのうち青山結節点については、まだ暫定整備として位置づけられていますが、恒久的な結節点の可能性も探られているものの、現実問題として短期的には困難です。利用者の声を聞きながら、暫定結節点のより快適な環境整備に向けて進めていただきたいと思います。 新潟駅バスターミナル、仮称、バスタ新潟については、先ほど共産党の委員からも指摘がありました。
◎大橋敦史 農村整備・水産振興課長 いえ、担い手はなかなか増えていないのが現実です。 ◆佐藤正人 委員 実は40代の担い手が2人新たに組合員になったという状況もあります。それ以上に退会する組合員もいると思いますが、今準組合員を増やそうという動きもあります。
集中改革プランの中で、どんどん変えていくのはいいことだと思いますが、現実的にやってみて、当初の予定とは違ったというものも出てきているのではないか。そのときに、どのように修正していくのかという議論も必要だと思います。最初に入り口として、この事業の改革をしてみてどのような評価をされたのか、お聞きします。
反面そういうところがあるという現実を大事にしなければいけないのではないかと思いますが、その辺の考えはどうですか。
商店街空き店舗活用事業を利用していただいてという答弁がありましたが、これも現実は1件しかありません。その辺り、例えば各地域の商店街の空き店舗の数などを把握しているのか。その上で、今はもうやる手がないので、取りあえずこれを使ってくださいという状況なのか、令和3年度の実績を踏まえての認識を改めてお願いします。
このため、増員に対する目標を100人という目標も掲げたいところでございましたが、条例定数2,950人を最終目標とした上で、現実的な前年度比、最低10人以上の増員を目指すとしたものであります。 しかし、残念ながら、これすら目標達成には至りませんでした。 この原因といたしまして、人口減少、少子化、職業構造の変化や地域意識の希薄化などにより入団者数が減少していることが考えられます。
みんな委託されてやっていて、その先でいつもトラブるのが、うちの子はそんな子じゃない、うちの子は治るとか、就学のときに必ずいろいろなトラブルが出てくるものですから、子ども家庭課、それから障害福祉企画課、教育委員会、その3つがしっかり手をつないで、この子はどうしたら一番幸せになるかということを考えてあげないと、いつも親御さんが犠牲になったり、旦那が離婚して逃げちゃったり、そういうのが現実にたくさんあるんですよ
実際、現在の話を質問で、さっき出ている情報もあるし、2021年度の事業の成果の議論もあるんですけど、私自身が、麻機遊水地で、被害を現実に目の当たりにし、清水区の皆さんは、もっとひどい被害という指摘もあるかもしれないんですけれども、そういうところで、ちょっと質疑をさせていただきたいなと思います。
コロナの関係で国保の加入者が少なくなったとか、いろいろ取り沙汰されておりますが、現実、ここ3年ほどは、国保はどんなふうになっているのかというのを私も知りたいと思いますし、委員の皆様にも十分承知おき願いたいと思っておりまして、質問をするわけであります。